景色。

どんな景色が広がってるんだろう??
家づくりのお手伝いをさせてもらってて、
とてもうれしくなる一枚です。

とても小さな窓ですが、この子、この家族にとっては無限の
広がりがあるのかな。。。

こういう気付きから、ここちよくも広がっていくのかも。

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図面を読む。

建築家の図面には、ほんとにたくさんのことが描かれています。
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寸法がない部分でも、じっくり図面と向き合うことで、
その内容が読めてきます。

線一本が持つ意味、
そして、それらが作り出す空間、
頭の中で3Dの世界でイメージする感じ。。。

暮らし方というのは、人それぞれだと思います。
建て主が、自分では気づいていないここちよい暮らし、
それを建築家が汲み取り、図面化をする。

何十枚もの図面の中に、建て主の理想の暮らしがある。
そう考えて、図面を読んでいくと...
わくわくしてきませんか??

現場監督の仕事のひとつには、
こういうここちよい暮らしに向けて、
建て主をその気にするお手伝いもあると思います。

 

仕上げ木材。

仕上げの木材には、地元徳島の杉材を使うことが多いです。

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節がなく、とてもきれいです。
そして、やわらかくあたたかく、
やさしい感じがしてきますよね。

やわらかく傷がつきやすいということも言われますが、
その傷には建て主の暮らしが刻まれているんですよね。

そう思えるようになると、傷なんて気にならないかも。。。

K-support 片山 賢

投げ餅。

先日のお餅投げネタです。

ここ最近、あまり見かけないですよね。
私が子供の時は、年に何度か学校帰りに駆け付けた記憶がありますが。。。

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今回は、投げ餅のご準備を御手伝いさせていただきました。
徳島の木造住宅の上棟・餅投げでは、紅の餅は火を連想するので、避けるそうですよ。

昔は、家を建てるということは、地域の共同作業だったそうで、
家を建てるという富を地域で共有し、厄災を避けるという意味があったそうです。
こういう習慣が大切にされ、地域の暮らしを円滑におこなわれていたんですね。

こういう地域のつながりが、日々の暮らしをここちよくするのかも。。。

K-support 片山 賢

 

秘密道具。

秘密道具ってほどではないですが、
上棟時の効率化を目指して、新しい道具を購入しました!

木造軸組みの家を建てるとき、
まっすぐ建てるために、屋起こしという作業をします。
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柱がまっすぐ起きているか0.5mm単位で確認。

まっすぐ起きた時に、
仮筋違と呼ばれる45mm×45mmの木材で固定していきます。
木材だと、さすがに何度も使うということができません。。。

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写真にあるバッテンの金物が、
今回購入した「かりすじかい」。

棟梁に確認したところ、
現場での作業もかなり効率アップしたようです!

分解もできるので、持ち運び、保管も抜群です。

K-support 片山賢

こだわり。

家づくりの中では、いろんなこだわりが出てきます。
それは、当然建主のこだわりもありますが。。。

今回のこだわりは、
基礎部分のコンクリート打ち放し仕上げ。
型枠を固定するために、セパ穴というものができてしまいます。
その穴を埋めるために、専用の工具があるんです。
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セパ穴埋め用鏝。
でも、この既製品では、仕上がりがいまいちピリッとしないんです。

そこで、仕上がりの条件を樋口さんとも相談して、
この工具を自作してみました。
当然、使いやすさも職人さんと検討しました。

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一番下の穴が、処理前です。

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既製品の鏝使用。
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今回の仕上がり。
エッジが効いてます(笑)
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コンクリートの壁がピリッとしまった気がしませんか??

K-support 片山賢

薪ストーブの極意!その2

新年最初の投稿は、前回に続いて薪ストーブについて。

桑原さんのレクチャーによって、
クリーンバーンがしっかりとできるようになりました。
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そうなると、夕方に最終の薪をくべたのに、
翌朝でもしっかりとオキが残ってる状態に。。。
なので、ストーブもほんのり暖かい。

そこで、灰をしっかりと混ぜてやることによって、
ストーブの底まで暖かくなり、灰全体が蓄熱してる状態になるそうです。
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さらに、こうすることで灰もフッカフカになるのだそう。
うまくいくと、ストーブの下部からも放熱が期待できるとか!

しっかり混ぜて、灰を活かす!!
ストーブも熱を持った状態を維持できるので、
簡単に薪に火入れができるし、
高温にするのもとても速い!
本当に、いいことづくめです。

今までは、毎朝のストーブの火入れが苦手だったんですが、
とてもスムーズになって、いい感じです!!

K-support片山

始まりました。

あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

現場の方も今日から、仕事始めです。
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今年も頑張ります!

K-support片山

薪ストーブの極意!

薪ストーブを使いだして、今冬で3シーズン目に突入。
自分なりに使ってきたのだけれども、
いまいち使いこなせてない気がしてました。
どうもストーブの温度が上がりきらないんですよね。。。

そこで、桑原電気さんに火入れのコツを教えてもらいました。

薪の消費を気にしすぎて、薪のくべ方が甘かったみたいです。
しっかりと薪を使って、
クリーンバーン(2次燃焼)を起こしてやることが大切!
だそうです。

クリーンバーンが起こるということは、
炉内の温度が500度以上あるという証拠。
クリーンバーンが起こると、
薪から出た炎やスス、煙なんかをさらに燃焼させるとのこと。
そこで、さらに熱量が発生するらしい。
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クリーンバーン成功です(^o^)
この時点で、外部温度計は300度オーバー、
ここで、空気の流入をしっかり絞ってやることによって、
薪をどんどん燃やすというよりは、薪を炭にしてやり、
炭をじっくりと最後まで燃やし尽くすイメージだそうです。
こうすることで、薪も長持ちして実は節約につながる。

300度前後の温度をキープするには、
この状態から炉内では、3本の薪を燃やすことが大切なんだとか。
確かに、教えてもらう前とは、ストーブの熱が全然違います!

たっぷりの薪を使って、薪を燃やし尽くす!

薪ストーブは、とても奥が深い!
冬の暮らしの楽しみが一つ増えました!

他にも、コツを教えてもらったので、次回に続きます。。。

K-support 片山