構造材現し。 今回の松茂・中喜来のいえは、 先日のブログの化粧野地板の面積が 結構広いんです。 その杉板を受けている杉の登り梁は、 構造材の現し仕上げとなります。 この杉の梁の並び方もこだわってまして、 棟梁、樋口さんと共に、 「あてこみ」という作業をします。 こういう地道な作業の積み重ねも大切なんです。 K-support片山 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連